ニュースリリース

店頭のマルチコピー機を使用した
7月1日(水)より 全国のローソン店舗で順次開始
マイナポイント予約・申込サービス開始

2020年6月30日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、2020年7月1日(水)より、新型マルチコピー機を使用して、総務省が実施するマイナポイント事業の「マイナポイント予約・申込サービス」を全国のローソン及びナチュラルローソン店舗、約4,900店舗で開始します。

今年12月末には全店(一部コピー機未設置店除く)約13,500店舗で実施予定です。マイナポイント事業とは、マイナポイントの活用により、消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的とする国の事業です。ご利用者ご自身のマイナンバーカードでマイナポイントの「予約・申込」を行うと2020年9月から2021年3月までの7か月間、申し込まれたキャッシュレスサービスで買い物、チャージ利用(20,000円利用が上限)するとその25%、最大5,000ポイント(5,000円相当)が利用者に付与されます。ローソンの新型マルチコピーでは、ご利用者ご自身のマイナンバーカードに「マイキーID」を設定(予約)し、ご利用になる「キャシュレスサービス」を紐付け(申込)することができます。

・実施店舗:全国のローソン及びナチュラルローソン店舗で

新型マルチコピー機が設置されている約4,900店(7月1日時点)

※2020年12月末にかけて順次、対象の新型マルチコピー機に入れ替え中

・サービス時間:9時30分~20時 (ただし、土日祝は9時30分~17時30分)

※7月1日(水)については、午前中にサービス開始予定

・サービス内容:マイナポイントの予約と申込

 

〈サービスイメージ〉


今後もローソンは、お客様の変化に合わせた便利なサービスの展開を行ってまいります。