夕食の“おかず”やお酒の“おつまみ”に
個包装の容器に入れてレジ前でご提供ホタテ・小海老の揚げ物惣菜2品発売
2020年7月6日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月7日(火)より順次、全国のローソン店舗(13,776店、2020年5月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、ホタテの貝柱を大葉で包んで揚げた「ホタテの大葉包み揚げ」や、1尾1尾を手作業で衣付けした「小海老フライ5尾」をそれぞれ包装容器にいれて発売します。
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7月7日(火)発売 「ホタテの大葉包み揚げ」 (税込220円) |
7月21日(火)発売 「小海老フライ5尾」 (税込200円) |
気温が上昇する7月は、「自宅での揚げ物調理はできるだけ避けたい」といったお客様の心理から、揚げ物商品へのニーズが高まります。ローソンの2019年の揚げ物惣菜の1店舗あたりの販売高は、7月が最も高い月となりました。
ローソンは、2010年より、ご家庭での食事でメインの一品になるフライドフーズの惣菜メニューを本格展開し、現在店舗では約20種類の揚げ物惣菜を販売しています。また、2019年からは、「イカから揚げ」や「手羽先ぎょうざ」などお酒のおつまみとなる食べきりサイズのメニューを強化し、30代から50代の男性を中心にご好評いただいています。
ローソンは今後、店舗で安心して揚げ物惣菜をご購入いただけるよう、個包装容器に入れた揚げ物惣菜のラインナップを拡大してまいります。
<商品詳細>
7月7日発売:「ホタテの大葉包み揚げ」 税込220円
1枚の大葉でホタテの貝柱を1~3粒包み揚げ、素材の味が活きるようシンプルに塩で味付けました。ホタテと大葉の香りをお楽しみいただける仕立てとなっています。
7月21日発売:「小海老フライ5尾」 税込200円
小海老1尾1尾を手作業で衣付けし、パン粉をつけて揚げています。2種類のパン粉(乾燥パン粉、生パン粉)で揚げることで、衣が立ちサクサクした食感に仕上げました。