ニュースリリース

11月の「埼玉県地産地消月間」に
11月3日(火)より、関東甲信越のローソン店舗で
<関東甲信越地区>わたぼく牛乳使用の「ふわふわカフェオレブレッド」発売

2020年11月2日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、 11月3日(火)から関東甲信越のローソン店舗(約4,800店、2020年9月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」、及び、長野県飯田市内のローソン店舗を除く)で、11月の埼玉県地産地消月間(※)にあわせて、埼玉県で馴染みのある“わたぼく牛乳”を使用した「ふわふわカフェオレブレッド」(税込135円)を発売します。

(※) 埼玉県は、地域で生産されたものを地域で消費する「地産地消」をより浸透させ、様々な関係者が積極的に地産地消に取り組む機会とするため、新米をはじめ旬の農産物が多く出回る11月を「埼玉県地産地消月間」と定めています。

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「ふわふわカフェオレブレッド」(税込135円)


今回発売する商品には、埼玉県にある森乳業(株)のわたぼく牛乳を、カフェオレ風味のクリームの一部に使用しています。カフェオレ風味のふわふわとした食感の生地をお楽しみいただけます。わたぼく牛乳は、主に学校給食向けとして埼玉県内などの児童生徒に提供されています。

昨年11月に、関東・甲信越エリアのローソン店舗で発売した「ふわふわブレッド(カフェオレクリーム&ホイップクリーム)わたぼく牛乳」は、約15万食を販売し、40代~50代の男性、40代の女性のお客様を中心にご好評を頂きました。

ローソンは、2008年6月に埼玉県と包括連携協定を締結し、県産品を使用した商品の開発・販売を通して地域の活性化に向けた活動をしています。今回、その一環として本商品を発売します。ローソンは、今後も自治体と連携し、県産品を使用した商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。