ニュースリリース

令和2年度みやぎベジプラスメニューから
3月2日(火)より、宮城県内のローソン店舗にて
<宮城県>宮城学院女子大学の学生さんたち考案の弁当発売

2021年3月1日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、3月2日(火)より、宮城県が募集した「令和2年みやぎベジプラスメニュー」(※1)の中から「宮城学院女子大学」の生徒さんが考案したメニューを使用した「宮城学院女子大学発!1/2日分の野菜が摂れる!鶏そぼろあんかけ丼」(税込498円)を、宮城県内のローソン店舗(256店:2021年1月末現在)で発売します。

(※1)「令和2年度みやぎベジプラスメニュー」について

メタボ対策の1つとして,「野菜を食べよう!あと100g」を推進するため,2020年6月15日(月)~8月28日(金)まで、宮城県が県内の大学生等から“お父さん健康でいてね”をテーマに募集した、野菜たっぷりのベジプラスメニューのレシピ。(応募総数102品)

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「宮城学院女子大学発!1/2日分の野菜が摂れる!鶏そぼろあんかけ丼」
(税込498円)


1日の野菜目標摂取量(※2)の半分(175g)が摂れる和風あんかけ丼です。白菜、玉ねぎ、人参が主役の餡に鶏そぼろと生姜、気仙沼港水揚牡蠣使用のオイスターソースを加え、ゆで卵と宮城県産「小松菜」を盛付けました。

(※2)1日あたりの摂取目安量の目標350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)


ローソンは今後も、地域と連携した特色ある健康志向の商品開発・発売や青少年との取り組みを通じて地域の活性化に努めてまいります。