ニュースリリース

4月20日(火)より、関東甲信越のローソン店舗で<関東甲信越地区> 千葉県産の卵「茜美人」を使用したベーカリー発売

2021年4月16日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、4月20日(火)から、関東甲信越のローソン店舗(約4,800店、2021年3月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」、及び、長野県飯田市内のローソン店舗を除く)で、千葉県産の卵「茜美人」を使用したベーカリー「中身たっぷりクリーム&ホイップパン」(税込150円)を発売します。

「中身たっぷりクリーム&ホイップパン」
(税込150円)


パンの中に入れたカスタードクリームに、コクがありしっかりした味わいの黄身が特徴の千葉県産の卵「茜美人」を使用しています。卵の味を存分に楽しめるカスタードクリーム、なめらかな食感のチョコクリームを、練乳を加えた独自配合のすっきりとした味わいのホイップクリームとあわせ、1個で色々な味が楽しめます。パン生地は、卵、砂糖、マーガリンをバランスよく配合し、歯切れ良く仕立てました。


ローソンは、2010年に千葉県と地域振興・地域貢献に関する包括協定を締結したのを機に、千葉県産の食材を使用した商品の開発・発売をしてまいりました。2020 年11月には、千葉県産の卵を使用したベーカリーを発売し、男女問わず、幅広いお客様にご好評を頂きました。


ローソンは今後も自治体と連携し、県産品を使用した商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。