ニュースリリース

広島県の人気老舗店とコラボ
10月12日(火)より、中四国地方のローソンで発売
<中四国地区>「みっちゃん総本店」 監修の広島流お好み焼発売

2021年10月8日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2021年10月12日(火)から中四国地方のローソン店舗(1,545店:2021年8月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で、広島県の人気お好み焼店「みっちゃん総本店」に監修いただいた、同店で人気の「そば肉玉子」を参考にしたお好み焼を発売します。同店とのコラボは中四国地方のローソンでは今回が初となります。

みっちゃん総本店監修 広島流お好み焼(税込550円)


みっちゃん総本店は昭和25年に創業し、「そばの入ったお好み焼」や「ヘラで食べるスタイル」など、広島流のお好み焼を確立した老舗お好み焼店です。初代店主が目指した「毎日でも食べられる飽きのこないお好み焼」を受け継ぎ、シンプルな生地・その日の状態によって切り方を変えるキャベツ・ふっくらだけどパリっとした中華麺・あっさりフルーティーなソースなど、こだわりの詰まったお好み焼を提供する人気店です。



<商品詳細>   

10月12日(火)発売

「みっちゃん総本店監修 広島流お好み焼」 (税込550円) 

同店で人気の「そば肉玉子」を参考にしたお好み焼です。生地とキャベツは鰹粉とガーリックパウダーで味付けをし、薄くソース味をつけて香ばしく炒めた中華麺・天かす・玉子などを重ねました。ソースは野菜と果実の旨みとコクが凝縮したすっきりとした甘さが特長で、店舗と同じものを使用しています。


今後もローソンは、各地域の有名店や企業とのコラボレーションを行い、地域の活性化に貢献してまいります。