ニュースリリース

群馬県立館林商工高等学校の生徒さんたちが考案
12月7日(火)より、関東甲信越エリアのローソン店舗で
<関東甲信越地区>群馬県産食材を使用したベーカリー2品発売

2021年12月3日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、12月7日(火)から関東甲信越のローソン店舗(約4,800店、2021年10月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」、及び、長野県飯田市内のローソン店舗を除く)で、群馬県立館林商工高等学校の生徒さんたちが考案した、群馬県産のボイセンベリーを使用した「マカロン風パン(群馬県産ボイセンベリーのジャム入りホイップ)」(税込150円)と群馬県産ブルーベリーを使った「モッチ ブルーベリーコルネ(群馬県産ブルーベリーのジャム入りホイップ)」(税込150円)を発売します。




「マカロン風パン」(税込150円)

「モッチ ブルーベリーコルネ」(税込150円)



「マカロン風パン(群馬県産ボイセンベリーのジャム入りホイップ)」(税込150円)
さっくり食感のマカロン皮をかけたブール形状の生地で、甘酸っぱい群馬県産ボイセンベリーのジャム入りホイップをサンドしました。

「モッチ ブルーベリーコルネ(群馬県産ブルーベリーのジャム入りホイップ)」(税込150円)
もちもち食感の生地に、群馬県産ブルーベリーのジャムが入った、ほのかな甘みと酸味が特徴のホイップクリームを注入しました。

ローソンは、2012年に群馬県と「地域活性化包括連携協定」を締結したのを機に、群馬県産の食材を使用した商品等の開発・発売をしてまいりました。2021年2月には、群馬県立館林商工高等学校の生徒さんたちが考案した、群馬県産小麦、上州麦豚を使用したベーカリーを発売し、20代~40代のお客様を中心にご好評を頂きました。

ローソンは、今後も自治体や学校と連携し、生徒さんたちが考案した商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。