5月13日(金)より順次、全国のローソン店舗で京都・宇治の老舗お茶ブランド「森半」監修 スイーツ・ベーカリー 合計5品発売
2022年5月12日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、5月13日(金)より順次、京都・宇治の老舗お茶ブランド「森半(もりはん)」に監修いただいた、宇治抹茶本来の味わいを楽しめるスイーツ、ベーカリー合計5品を、全国のローソン店舗(13,995店:2022年4月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売します。
|
|
写真上段左から:
5月13日(金)発売 |
「Uchi Café×森半 どらもっち お抹茶」 |
税込203円 |
5月17日(火)発売 |
「Uchi Café×森半 お抹茶ロール」 |
税込214円 |
5月17日(火)発売 |
「Uchi Café×森半 お抹茶モンブラン」 |
税込311円 |
5月17日(火)発売 |
「森半監修 お抹茶デニッシュ」 |
税込160円 (ベーカリー) |
5月17日(火)発売 |
「森半監修 お抹茶ホイップあんぱん」 |
税込160円 (ベーカリー) |
今回発売する商品は、宇治抹茶の旨みと香り、苦みのバランスが良い抹茶クリームと、濃厚で乳味感のあるミルククリームをもちもちとした歯切れの良いどら焼き生地の中にとじ込めた“どらもっち”、濃厚でなめらかな旨みと後味すっきりの抹茶クリームを宇治抹茶入りのスポンジ生地で巻いた“ロールケーキ”、スポンジ生地の上に抹茶クランチ・抹茶ガナッシュ・抹茶ホイップをのせ、抹茶クリームを絞った“モンブラン”、旨みとコク、程よい苦みのある抹茶クリームを生地で包んだ“デニッシュパン”、抹茶を練りこんだ生地に、抹茶ホイップクリームと粒あんを入れた“あんぱん”の5品です。
「森半」は、1836年に京都・宇治で創業した老舗お茶ブランドです。歴史に裏打ちされた品質へのこだわりと茶文化の継承を大切にし、「信頼されるお茶の品質」「お茶を通しての、うるおいある生活への貢献」を追求しています。「森半」のお茶は、国内外を問わず多くのお客様に親しまれており、スイーツやパン向けの抹茶のほか、リーフ茶やティーバッグ・茶道向けの抹茶なども製造・販売されています。
ローソンは、ご自宅での食事や憩いのひと時に、「専門店のおいしさ」や「ご当地の味」を楽しんでいただきたいとの想いから、全国各地の専門店や外食企業とコラボレーションした商品を、スイーツや調理パン、麺類、惣菜など様々なカテゴリーで発売しています。
商品詳細
画像 |
商品詳細 |
5月13日(金)発売 北海道産生クリームを配合したミルククリームと、「森半」の茶師にブレンドしていただいた オリジナルの宇治抹茶を使用した抹茶クリームを、原料に長いもなどを加えた、もっちりとした歯切れの良いどら焼き生地の中にとじ込めました。濃厚で乳味感のあるミルククリームと、旨みと香り、苦みのバランスが良い抹茶クリームを楽しめる和洋折衷スイーツです。 |
|
5月17日(火)発売 「森半」の茶師にブレンドしていただいたオリジナルの宇治抹茶を、スポンジ生地と抹茶クリームに使用しました。キメが細かく口どけの良さが特長の北海道産小麦、宇治抹茶を使用したスポンジ生地で、北海道産生クリーム、宇治抹茶を配合した“抹茶クリーム”を巻いたロールケーキです。スポンジ生地、抹茶クリームともに、宇治抹茶の旨みと香り、苦みが楽しめる、抹茶づくしの一品です。 |
|
5月17日(火)発売 「森半」の茶師にブレンドしていただいたオリジナルの宇治抹茶を、ホイップクリーム、ガナッシュ、クリーム、クランチに使用しました。スポンジ生地の上に、抹茶ガナッシュ、 抹茶ホイップをのせ、抹茶クリームを絞ったモンブランです。一口目から最後まで、宇治抹茶の旨みと香り、苦みをお楽しみいただけます。スポンジ生地の上に抹茶クランチをあわせることで、食感にアクセントをつけました。 |
|
5月17日(火)発売 「森半」の茶師にブレンドしていただいたオリジナルの宇治抹茶を、天面のチョコと抹茶クリームに使用しています。旨みとコク、程よい苦みのある宇治抹茶を使用した抹茶クリームを、 甘みを抑えたデニッシュ生地で包み、焼き上げました。生地の天面の半分に、宇治抹茶チョコをかけ、ホワイトクランチをまぶしました。 |
|
5月17日(火)発売 「森半」の茶師にブレンドしていただいたオリジナルの宇治抹茶を、生地、ホイップクリームに使用しています。抹茶を練りこんだ抹茶風味の生地に、程よい甘みの粒あんと、旨みとコク、程よい苦みのある抹茶ホイップクリームを入れました。生地の天面には、黒ゴマをのせ、味と食感にアクセントをつけました。 |