北海道産牛乳の消費拡大を応援
11月15日(火)から北海道のローソン店舗で<北海道>北海道産牛乳を使用した商品発売
2022年11月14日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、11月15日(火)から、北海道のローソン店舗(677店舗:2022年10月末時点)で、北海道産牛乳を使用した4品を発売いたします。
牛の飼料価格の高騰などから、酪農家の方々の苦境が伝えられています。ローソンは少しでも牛乳の消費拡大につながるようにと今回発売する商品を開発しました。
今回発売するのは、「北海道産牛乳を使用したホワイトソースとベーコンのおにぎり」(税込200円)、「北海道産牛乳を使用した貝だしミルクラーメン」(税込599円)、「北海道産牛乳を 使用したミルクパン ミルククリーム」(税込194円)、「ふんわりシフォン 北海道産牛乳を使用したホイップクリーム」(税込200円)の4品です。
写真上段左から、「北海道産牛乳を使用したホワイトソースとベーコンのおにぎり」(税込200円)、「北海道産牛乳を使用した貝だしミルクラーメン」(税込599円)
写真下段左から、「北海道産牛乳を使用したミルクパン ミルククリーム」(税込194円)、「ふんわりシフォン 北海道産牛乳を使用したホイップクリーム」(税込200円)
ローソンのチェーン名とミルク缶のマークは、1939年にアメリカオハイオ州でJ.Jローソン氏が営んだ牛乳販売店「ローソンのミルク屋さん」が発端です。ミルク屋さん発祥のローソンとして、北海道産の牛乳の消費拡大につながればと考えています。今回発売する商品では、原材料として約2.4トンの北海道産牛乳の使用を予定しています。 |
ローソンは今後も、グループ理念「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」のもと、地産食材を使った商品の発売を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。