愛媛県の人気メニューを商品化
2月28日(火)から、愛媛県のローソンで<愛媛県>松山東雲短期大学と共同開発したおにぎり・惣菜を発売
2023年2月22日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月28日(火)から、愛媛県のローソン店舗(約200店:2023年1月末時点、四国中央市の店舗を除く)で、松山東雲短期大学の学生さんと共同開発した「味付海苔手巻 焼豚玉子飯風」(税込149円)と「三津浜焼き推進プロジェクト監修 三津浜焼き」(税込451円)を発売します。松山東雲短期大学と共同開発した商品を発売するのは今回が初めてです。
「味付海苔手巻 焼豚玉子飯風」 (税込149円) |
「三津浜焼き推進プロジェクト監修 (税込451円) |
今回発売する商品は、愛媛県内のローソン店舗でアルバイトをしている松山東雲短期大学食物栄養学科の学生さんの発案をきっかけとして、同校の学生さん14名とローソンが昨年4月から意見交換を重ね、商品仕様からパッケージデザインに至るまで共同で開発しました。
<商品詳細>
「味付海苔手巻 焼豚玉子飯風」(税込149円)
愛媛県で人気の『焼豚玉子飯』を、手軽に食べられるようおにぎりに仕立てました。カットした焼豚と卵黄ソース、甘めの醤油だれを合わせて中具にし、味付海苔で巻きました。松山東雲短期大学の学生さんの提案でおにぎりとしてお召し上がりいただきやすいよう、コショウを控えめに仕上げました。
「三津浜焼き推進プロジェクト監修 三津浜焼き」(税込451円)
お好み焼きの一種で松山市三津浜のソウルフードである『三津浜焼き』を、松山東雲短期大学の学生さんと共に商品化しました。『三津浜焼き』の特徴であるちくわを使用し、酸味のあるソース焼きそばとふっくら焼き上げた生地を合わせて仕上げました。