ニュースリリース

“バター”の美味しさを追求
3月13日(月)から順次、全国のローソン店舗で
バタークリームを使用した本格バタースイーツ2品発売

2023年3月3日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、3月13日(月)から、「ふんわりバターオムレット」(税込248円)を、14日(火)から、「さくさくバターパイサンド」(税込235円)を、全国のローソン店舗(13,975店:2023年1月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売いたします。今回発売する商品は、バターの美味しさを追求した、本格的なバタースイーツです。

ローソンでは、コロナ下の2020年以降、素材や製法にこだわった定番スイーツの開発を進めてきました。チョコレートにこだわった「生ガトーショコラ」は、シリーズ累計2,800万個以上を販売するなど、大変ご好評いただいています。
今回発売する2品は、洋菓子の基本素材ともいえるバターにこだわったスイーツです。

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「ふんわりバターオムレット」 (税込248円)

「さくさくバターパイサンド」 (税込235円)


「ふんわりバターオムレット」
(税込248円)は、バタークリームをオムレット生地で包んだスイーツです。バター、カスタード、牛乳などを混ぜ合わせたバタークリームは、濃厚でありながら口どけが良く、また、バターの味わいを引き立てるよう、チェリーの洋酒、焦がしバターを加えています。オムレット生地は、ブランド小麦粉(「宝笠印」)などを使用し、ふんわりと口どけが良く、雑味のない味わいに仕立てました。味に深みを出すために、生地にも焦がしバターを使用しました。

「さくさくバターパイサンド」(税込235円)は、焦がしバターを加えて焼き上げた、サクサク食感で風味豊かなパイ生地で、バタークリームを挟んだスイーツです。バター、カスタードなどを混ぜ合わせたバタークリームに、チェリーの洋酒焦がしバター(赤字部分を2023年3月6日に訂正いたしました)を加えました。サクサク食感のパイ生地と濃厚でありながら口どけの良いバタークリームの相性は抜群です。

ローソンは今後も、お客様のニーズの変化に対応した、オリジナルスイーツの開発・発売を進めてまいります。