お客様に“選ぶ楽しさ”をご提供
うるっとしたつやのある見た目ともちっと食感が特長の冷し麺5月16日(火)から「うるもち涼麺」シリーズ発売
2023年5月12日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、ゆっくり選んで買い物をしたいというコロナ後のお客様の購買行動の変化を受け、“選ぶ楽しさ”を感じていただけるよう、新たな冷し麺ラインナップとして「うるもち涼麺」シリーズ5品を全国のローソン店舗(13,944店舗/2023年4月末時点、「ローソンストア100」を除く)にて5月16日(火)から順次発売します。「うるもち涼麺」シリーズには、北海道産小麦「きたほなみ」100%使用の小麦粉とタピオカ由来の加工でんぷんを配合することでつやのある見た目ともちもちとした食感を実現したオリジナル麺を使用しています。「うるもち涼麺」シリーズの発売により、冷し麺は従来の冷し中華などの定番品と合わせて全14種類の展開になります。また、「うるもち涼麺」シリーズとしてパッケージを統一し、陳列棚1段を設けて商品を陳列いたします。
ローソンの麺類における冷し麺の売上高構成比は7月に最も高くなります(※1)。今年の夏は例年に比べ猛暑になると予想されており(※2)、さらに冷し麺のニーズが高まると考えられます。今回発売する「うるもち涼麺」シリーズでは、盛夏の時期にも日々色々なメニューをお楽しみいただけるよう、具材やスープにこだわった冷製パスタの「うるもち!海老とトマトクリームの冷製生パスタ」(税込559円)、「うるもち!お出汁で食べるたらこの冷製生パスタ」(税込559円)をはじめ、冷麺、冷し担々麺、冷しうどんなど、和・洋・中さまざまなジャンルの商品を揃えました。
※1:数値はいずれも2022年の売上実績をもとに算出
※2:出典:気象庁「夏の天候の見通し 全国 (06月~08月)」
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■冷し中華などの麺にも北海道産小麦「きたほなみ」の小麦粉を使用
5月から販売している「8種具材の冷し中華」(税込559円)などの麺に使用する小麦粉を、北海道産小麦「きたほなみ」100%使用の小麦粉に切り替えました。「きたほなみ」は北海道の代表的な銘柄小麦で、使用することでもちもちとした食感と弾力性のある麺を実現することができます。 |
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<「うるもち涼麺」シリーズ:新商品詳細>
画像 |
商品名 |
税込価格 |
商品説明 |
うるもち!海老とトマトクリームの冷製生パスタ |
559円 |
【5月16日(火)発売】 もちもちとした食感が特長の生パスタリングイネに、海老の旨味が詰まったアメリケーヌソースを加えた特製トマトソースを合わせました。海老3尾とレタスなどの野菜をトッピングしました。 |
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うるもち!お出汁で食べるたらこの冷製生パスタ |
559円 |
【5月16日(火)発売】 もちもちとした食感が特長の生パスタリングイネに、たらこやシャキシャキとした食感の水菜・ダイコンとネバネバとした食感のオクラや長芋の食材を合わせました。鰹昆布のあっさりとした出汁で、ゆずのジュレがさわやかなアクセントとなっています。 |
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うるもち!まろやか豆乳の冷し担々麺 |
599円 |
【5月23日(火)発売】 透明感がありもちもちとした食感が特長の平打ち麺に、まろやかな豆乳スープときゅうりやトマトなどの野菜・肉味噌・ナッツを合わせました。食感を楽しんでいただける冷し担々麺です。 ※福岡県、佐賀県、大分県、長崎県、熊本県、山口県の一部での発売はありません |
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うるもち!豚しゃぶと夏野菜のおろしうどん |
559円 |
【5月30日(火)発売】 つやのある見た目でもちもちとした食感が特長の細うどんを使用しました。豚しゃぶと大根おろしを合わせ、夏野菜をトッピングしました。のどごしが良く、さっぱりと食べられる冷しうどんです。 ※北海道、近畿地区での発売はありません |
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うるもち!澄み渡るスープの冷麺 |
559円 |
【5月30日(火)発売】 透明感があり弾力のある冷麺に、牛の旨みを感じられる特製スープを合わせ、チャーシュー、キムチ、きゅうりをトッピングしました。 さっぱりとした味わいをお楽しみいただけます。 ※東北地区、福岡県、佐賀県、大分県、長崎県、熊本県、山口県の一部、沖縄県での発売はありません |