6月6日(火)から関東甲信越のローソン店舗で<関東甲信越>栃木県誕生150年記念として
地元食材を使用した商品やご当地グルメなど3品発売
2023年5月26日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、6月6日(火)から関東甲信越(栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県)のローソン店舗(4,644店:2023年4月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で、栃木県誕生150年を記念した商品として、栃木県産の「とちおとめ」や豚肉を使用したベーカリー、おにぎり、栃木県のご当地グルメである「宇都宮焼そば」の計3品を発売します。
パッケージには、栃木県誕生150年をお祝いするための記念ロゴマーク(※)を使用しています。
(※)栃木県は、明治6(1873)年6月15日に当時の栃木県、宇都宮県の両県が合併して誕生しました。ロゴマークには、県民の日のマスコットキャラクター「ルリちゃん」と栃木県元気ニコニコ室長の「とちまるくん」が、二人三脚で仲良く歩む姿に、半世紀以上生産量日本一のいちごをアレンジした「150年」の文字を組み合わせました。 (出典:「栃木県誕生150年記念サイト」) |
「生フランスパン 税込138円 |
「栃木県産豚肉の 税込184円 |
「宇都宮焼そば」 税込430円 |
■「生フランスパン(とちおとめ)」(税込138円)
栃木県産のとちおとめを使用した爽やかで甘みのあるクリームを、やわらかさが特徴の生フランスパンで挟んだ新食感のベーカリーです。
■「栃木県産豚肉の黒チャーハンおにぎり」(税込184円)
ご当地グルメ「黒チャーハン」をイメージしたおにぎりです。3種類のソースを使うことで、黒チャーハンの味付けを再現しました。具材には、栃木県産の豚肉を使用しています。
■「宇都宮焼そば」(税込430円)
太麺と後がけのソースが特徴の栃木県のご当地グルメ「宇都宮焼そば」です。具材には目玉焼き、豚肉、ハム、キャベツ、紅ショウガをトッピングしました。後がけのソースでお好みの味に調整できます。
ローソンは、2011 年に栃木県と包括連携協定を締結し、栃木県産の食材を使用した商品等の開発・発売をしてまいりました。2021年10月には、包括連携協定締結10周年を記念して那須千本松牧場の牛乳を使用したベーカリーやデザートを発売し、幅広い年代のお客様に大変ご好評をいただきました。
ローソンは、今後も自治体と連携し、県産品を使用した商品やご当地グルメを販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。