酒税改正に合わせて第三のビールを発泡酒に
10月3日(火)から全国のローソン店舗で<参考資料>価格はそのまま発泡酒「ゴールドマスター生」発売
2023年10月3日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、10月3日(火)から全国のローソン店舗(14,619店:2023年8月末時点)で、ローソンのプライベートブランド初の発泡酒「ゴールドマスター生」と「ゴールドマスター生糖質オフ(※)」を発売します。
10月1日からの酒税改正で第三のビールが増税となり、発泡酒の税額と統一されることから、従来のプライベートブランド商品(第三のビール)の増税後の価格が上がることになります。今回発売する商品は、増税後と価格を変えずに、より洗練された味わいと香りが感じられる「発泡酒」です。第三のビールの製法と比較して大麦の使用量を増やし、複数のホップを使用することで、心地よい飲みごたえとホップの華やかな香りを実現しました。
(※)糖質オフは「ゴールドマスター生」比による
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「ゴールドマスター生」 左:350ml 税込150円 右:500ml 税込208円 アルコール度数は5% 酒税法上の区分:発泡酒 |
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「ゴールドマスター生糖質オフ(※)」 右:500ml 税込208円 アルコール度数は4% 酒税法上の区分:発泡酒 |
「ゴールドマスター」は2017年4月の販売開始以降、累計販売本数2億5千万本を超える人気シリーズです。17時から18時の夕夜間、からあげクンなどと一緒に、主に40~50代のお客様を中心に購入されています。
ローソンは今後も、付加価値のある商品を発売し、ビール市場の活性化を図ってまいります。