ローソンブルーのソフトクリームの販売や多言語対応のアバター接客など「大阪・関西万博」会場内店舗で特別の商品やサービスを提供
2025年2月20日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2025年4月13日(日)に開幕する2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)会場内にオープンするカフェ店舗「ローソンカフェ大阪・関西万博店」および隣接するコンビニ店舗「ローソン大阪・関西万博店」で特別の商品やサービスをご提供します。
| <カフェ店舗で発売する商品画像(一例)> | <コンビニ店舗で導入する多言語対応の | |
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| 「ブルーソフトクリーム ~ラムネ味~」 (税込698円) | 「シングルオリジン モカアイスコーヒー」 (Mサイズ:税込398円) ※イートイン、テイクアウト共に | お客様側の画面に表示される翻訳イメージ | 
| カフェ店舗では、ローソン発祥の地であるアメリカ合衆国・オハイオ州の青い空をイメージした青色が特長のラムネ味のジェラート「ブルーソフトクリーム~ラムネ味~」(税込698円)、エチオピア産の単一豆を使用したシングルオリジンコーヒー(※1)の「シングルオリジンモカアイスコーヒー」(Mサイズ:税込398円)などのカフェメニュー計15品(※2)を発売いたします。 | |
| また、イートインスペースには「ブルーソフトクリーム」を配置することで完成する日本各地の観光スポット等を模したイラストを壁面にデザインしたフォトスポットを設置しました。 従業員が着用するユニフォームにはサトウキビ副産物を約30%配合した素材を使用したエプロンを採用しました。3種類のデザインを用意し、従業員自身が着用するエプロンを選択できます。※1:1種類のコーヒー豆のみで抽出した豆本来の香りや味わいを 楽しめるコーヒー ※2:デザートメニュー4品、ドリンクメニュー8品、 フードメニュー3品 | 
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コンビニ店舗では、さまざまな国籍のお客様にさらに便利にご利用いただくため、アバターによる多言語接客を導入いたします。これにより約100言語でのコミュニケーションが可能となります。
ローソンは、訪問されるお客様がわくわくできる楽しい商品やサービスを通して「大阪・関西万博」を盛り上げてまいります。
| デザ | 
 | 「ブルーソフトクリーム~ラムネ味~」(税込698円) ローソン発祥の地、アメリカ合衆国・オハイオ州の青い空をイメージした見た目が特長の清涼感のあるラムネ味のソフトクリームです。 ※その他別フレーバーのソフトクリームなど3品も販売します。 | 
| ドリンクメニュ| | ①    ②   紙コップ 
 イートイン、テイクアウト共に 紙カップで提供します | ①「シングルオリジンモカアイスコーヒー」 (Mサイズ:税込398円、Lサイズ:税込598円) エチオピア産の華やかな香りと透明感のある味わいが特長のシングルオリジンコーヒーです。 ②「シングルオリジンモカアイスオレ」 (Mサイズ:税込398円、Lサイズ:税込598円) エチオピア産の華やかな香りと透明感のある味わいが特長のシングルオリジンコーヒーとローソンでも定番の無調整牛乳で作ったカフェオレです。 ※その他オレンジジュースやウーロン茶などのソフトドリンク6品も販売します。 | 
| フ | 
 | 「プレミアムサンド~わさび香るローストビーフ・たまご・BLTサンド~」(税込1000円) ベーコン・トマト・レタスにオーロラソースを合わせたBLTサンド、たまごサラダにゆで卵をトッピングしたたまごサンド、ローストビーフ・レタス・山わさび醤油入りマッシュポテトに玉ねぎ入りシャリアピンソースを合わせたローストビーフサンドの異なる3種類の味が楽しめるBOXタイプのサンドイッチです。 ※その他サンドイッチ2品も販売します。 | 
<ご参考> 「大阪・関西万博」内店舗でのその他の取組み一例
| カフェ店舗:「ローソンカフェ大阪・関西万博店」 | 
■店内壁面に“ハッピー・ローソンタウン”をデザイン
カフェ店内のカウンター裏の壁面にはアーティストAjuさんによるローソンが目指す未来「ハッピー・ローソンタウン」をイメージしたアートが描かれます。
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 カフェ店内カウンターのAjuさんによる | 
■イートインスペースにフォトスポットを設置
イートインスペースには「ブルーソフトクリーム」を配置することで完成する日本各地の観光スポット等を模したイラストを壁面にデザインしたフォトスポットを設置しました。
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| <フォトスポットイメージ> | 
 | <撮影イメージ> | 
■従業員のユニフォーム
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 <カフェ店舗従業員が着用する ユニフォーム> | 
■店内環境を測定するセンサーの導入
カフェ店内のお客様の快適な環境を保つため、株式会社リコーおよびリコージャパン株式会社協力のもと店内のCO2濃度や温度などを測定するセンサー「RICOH EH CO2センサー」を導入いたします。
| RICOH EH CO2センサー (固体型色素増感太陽電池 RICOH EH CO2センサーD101) | 室内のCO2濃度をはじめ、温度・湿度・照度・気圧などを同時に測定することが可能なセンサーです。 お客様の出入りが多いことが予想されるカフェ店舗において、一括したCO2濃度のモニタリングとログ管理を行うことで、カフェ店舗内の快適な環境を保ちます。 | 
| コンビニエンスストア:「ローソン大阪・関西万博店」 | 
■アバターによる多言語接客を導入
カフェ店舗に併設するコンビニエンスストア「ローソン大阪・関西万博店」に、さまざまな国籍のお客様により便利にご利用いただくため、アバターによる多言語接客を導入いたします。これにより約100言語でのコミュニケーションが可能となります。
言語をリアルタイムに翻訳できる「翻訳機能」を備えており、お客様とアバターオペレーターの会話がリアルタイムに翻訳され、モニターに表示されます。これによりお互いの使用する言語でコミュニケーションが可能になります。
| <アバターイメージ> | <お客様側の画面に表示される翻訳イメージ> | 


 
		

















 
 


