2月25日(火)から北海道の「まちかど厨房」展開店舗で<北海道>北海道の人気調味料とコラボした「まちかど厨房」のお弁当
「ベル食品のたれを使ったジンギスカン弁当」を発売
2025年2月21日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月25日(火)から、店内調理サービス「まちかど厨房」を展開している北海道のローソン店舗(574店:2025年1月末時点)で、「ベル食品のたれを使ったジンギスカン弁当」(税込754円)を発売いたします。
ローソンは、店内で調理した温かく美味しい商品をお客さまへお届けしたいという想いで、2011年から店内の厨房スペースで調理を行う「まちかど厨房」の展開を開始し、現在の展開店舗数は厨房スペースを持つ小売店としては国内最大規模となる約9,400店舗となりました。「まちかど厨房」は、進学など人の移動が活発になる3月に最も販売が伸長(※)することから、北海道のソウルフードと言われるジンギスカンのお弁当を発売いたします。
(※)2023年、2024年の月別販売データから算出
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■商品特長
北海道でお馴染みの調味料メーカー、ベル食品の「成吉思汗たれ」で漬け込んだマトンを使用しており、生姜とにんにくが効いたタレの味わいがご飯とよく合います。
■「ベル食品」
1947年に北海道で創業した調味料メーカー。1956年に「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」を発売しました。
ローソンは、「地域密着×個客・個店主義」を推進するため、2023年度から全国8エリアでエリアカンパニー制を導入し、各地域の食材を使用した商品の開発や地元の人気店とコラボした商品の発売を行っています。これまでに、北海道のソウルフード「スープカレー」や砂川市のご当地グルメ「ポークチャップ」などを「まちかど厨房」で発売し、幅広い世代のお客様にご好評いただきました。
ローソンは今後も、各地域で人気のお店や商品とコラボしたお弁当などを提供してまいります。