ニュースリリース

6/5(木)に10店舗(東京都5店、大阪府5店)での販売を皮切りに
6/14(土)から全国での販売を予定
ローソン店舗で政府備蓄米の販売を開始

2025年6月4日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、2025年6月3日付で、農林水産省から随意契約による政府備蓄米の売渡しに係る買受者と認定を受け、ローソン店舗での政府備蓄米の販売を開始いたします。

6月5日(木)に10店舗(東京都:5店舗、大阪府:5店舗)で「政府備蓄米 1kg」「政府備蓄米 2kg」を販売(※)するのを皮切りに、6月14日(土)から沖縄県を除く全国のローソン約13,800店舗(「ローソンストア100」除く)で「政府備蓄米 2kg」を販売する予定です。6月下旬からは関東地区のローソン店舗で「政府備蓄米 1kg」を販売し、順次展開を拡大していく予定です。なお、沖縄県内のローソン店舗では別規格の備蓄米の販売を予定しています。

(※)初回は6月5日(木)のみの店舗納品となります。



【備蓄米概要】
・「政府備蓄米 1kg」(税抜360円、税込389円) ※今回販売するのは2021年産米
・「政府備蓄米 2kg」(税抜700円、税込756円) ※今回販売するのは2021年産米


「政府備蓄米 1kg」イメージ画像


 【販売スケジュール】

・6月5日(木):10店舗(東京都、大阪府の各5店舗)で「政府備蓄米 1kg」、「政府備蓄米

2kg」を販売

・6月14日(土)予定:沖縄県を除く全国のローソン約13,6800店舗(赤字部分を2025年6月4日に訂正いたしましたで「政府備蓄米 2kg」を販売

・6月下旬予定:関東地区のローソン店舗で「政府備蓄米 1kg」を販売、以後順次拡大予定

(※)お一人様1点限り、なくなり次第終了


ローソンは全国の店舗網を活用して備蓄米を販売する事で、サステナブルな「食」の循環への貢献を目指してまいります。