ニュースリリース

日常生活に必要なものをいつでも・おトクに首都圏型ミニスーパーの実証実験を開始
「Lミニマート 小平仲町店」 5月28日(木)オープン

2026年5月21日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)と株式会社ローソンストア100(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小栗 知義、以下「ローソンストア100」)は、都心回帰への強まりや首都圏における生活様式の変化を踏まえ、新業態となるミニスーパー「Lミニマート」の実証実験を開始します。1号店として、5月28日(木)に「Lミニマート小平仲町店」(東京都小平市仲町251)をオープンし、6月には都内と神奈川県にそれぞれ1店舗ずつオープンします。


Lミニマート外観(イメージ)


<取り組みの背景>

コロナ禍において、テレワークの普及などを背景に地方移住や郊外志向が注目されましたが、その後、社会経済活動の正常化に伴って人口移動は再び都市部への流入が拡大するなど、コロナ前の傾向に戻りつつあります。総務省の人口移動報告においても、東京都は転入超過が拡大傾向にあり、首都圏への人口集中が再び強まっています。(※1)

こうした中、首都圏においては、東京都で単身世帯が半数を超えるなど世帯の小規模化が進展しているほか、子育て世帯においても共働きが主流となるなど、生活スタイルが大きく変化しています。(※2)これに伴い、日常の買い物においては「短時間で必要な分だけ購入したい」といったニーズが高まっています。

※1 内閣府 地域課題分析レポート 2024年秋号 

※2 総務省「国勢調査」(2020年)、東京都「東京都福祉保健基礎調査」(令和4年度) 


ローソングループではローソンのほか、成城石井やナチュラルローソン、ローソンストア100など、お客様の生活シーンにあわせたそれぞれ特長のある店舗を展開しています。また、これまでもお客様のニーズや時代の変化に合わせて多様な業態を展開してまいりました。

今回のLミニマートの実証実験においては、首都圏における生活様式や購買行動の変化に対する新たな店舗フォーマットとして、既存業態とは役割を分け、特に「日常の食材・食品購入」にフォーカスしたミニスーパーの有効性を検証いたします。

Lミニマート小平仲町店の概要

住  所

東京都小平市仲町251

オープン日時

5月28日(木)12時

営 業 時 間

7時~23時

取り扱い商品

青果、精肉、日配品、冷凍食品、デザート、ベーカリー、調味料、飲料、菓子、日用品など 

面  積

店舗面積249㎡、売場189.1㎡


新業態「Lミニマート」のコンセプト

「日常生活に必要なものをいつでも・おトクに、地域に寄り添いマチをハッピーにするミニスーパー」をコンセプトに、地域のお客様の毎日の生活をより豊かにすることを目指します。限られた売場面積で新鮮な生鮮・日配・冷凍食品・惣菜など、日々の暮らしに欠かせない商品を厳選、お求めやすい価格で提供します。


Lミニマートの特長

毎日、週間、月間でお買い得を実感いただける価格設計

日常的にご利用いただく商品については、豆腐53円(税込)、納豆96円(税込)、もやし30円(税込)など、毎日お買い求めになりやすい価格(EDLP)でご提供するとともに、週間・月間単位でもお買い得商品をご用意します。

また、定期的なチラシ配布やクーポン施策を行わず、シンプルな価格設計とすることで、日常使いしやすい低価格を実現してまいります。あわせて、店舗運営や資材の在り方についても見直しを行っており、従業員ユニフォームにエプロンタイプを採用するなど、運営にかかるコストを抑えた効率的な店舗運営とすることで、日常使いしやすい価格の実現につなげています。



店舗に掲出予定の

週替わりお買い得カレンダー(イメージ)


ユニフォームとして使用する

エプロン着用(イメージ)



(1)生鮮の豊富な品揃え 

青果については、市場直送の野菜・果物類の取り扱いを実験的に実施します。また、家庭料理の土台となる玉ねぎやにんじんなどの定番野菜はローソングループの調達力を活用する事で、毎日お買い求めになりやすい価格で販売します。

精肉については日常の献立に欠かせない鶏肉や豚肉をはじめ、牛肉に至るまで、幅広く品揃えします。コンビニサイズの省スペースで、旬のお買い得な野菜と新鮮なお肉を一度にお買い求めいただける売場をご用意し、毎日の食卓を支えてまいります。


(2) 毎日の食卓に必要な食品やお惣菜の強化

日配品(卵、豆腐、牛乳等)については、日々お買い求めになりやすい価格でご提供することに加え、「週間」「月間」の特売販促も定期的に実施します。

また、小平仲町店においては、店内で調理した、から揚げ、コロッケ、春巻など食卓を彩るお買い得なお惣菜なども販売します。


(3)オペレーション効率化

お客様の利便性向上と店舗オペレーションの効率化を目的として、全台でセルフレジに対応可能なレジシステムを導入します。一部のセルフレジでは、酒類・たばこ等の年齢確認が必要な商品にも対応しています。

営業時間についても、地域のお客様が最もお買い物をされる時間帯に合わせ朝7時開店~夜23時閉店とし、コアタイムにウェイトを置く事で効率化を目指した店舗運営を行います。

また、本業態では商品以外に提供するサービスについては、必要な機能に絞ったシンプルな構成としています。ATMは設置する一方で、収納代行など対面対応を伴うサービスは取り扱いを行わないことで、店舗オペレーションを効率化し、商品や価格、売場づくりに集中しています。


<ロゴマークについて>

ロゴについては、ローソンのブランドカラーの一色である「ピンク」(※3)と、ローソンストア100のブランドカラーの一色である「グリーン」(※3)を組み合わせたデザインを採用しています。両社の強みを融合し、新たな価値創造とお客様の暮らしに寄り添う店舗づくりへの思いを表現しています。

※3ローソンのブランドカラーはブルーとピンク、ローソンストア100のブランドカラーはグリーンとレッドです。


■今後のオープン予定

・6月12日(金)  板橋西台三丁目店 東京都板橋区西台3-26-10

・6月26日(金)  平塚明石店       神奈川県平塚市明石町17-1-9