コンビニエンスストア事業でマチを幸せにするという理念に共感を覚えて入社

学生時代は、量子力学を活用し半導体を高性能化する研究に没頭。その中でIT分野に興味を持つようになりました。そんな私がコンビニエンスストア業界に魅力を感じたのは、コンビニでのアルバイト経験がきっかけ。その店舗のオーナーさんが明るく気さくで、お客さまに「マチのお母さん」的存在として慕われていたことから、コンビニがマチに深く根付き、地域のコミュニティの要になっていることに魅力を感じました。そうした中でローソンの採用試験で、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」という理念に共感。さらにIT投資に積極的だったことから、システム開発を通じ、オーナーの皆さんをサポートできそうだと感じ、入社を決めました。