2013年11月15日
日本臓器移植ネットワークのマスコット"ハーティ"ちゃんが新潟県の店舗を訪問
ローソングループは、1999年1月から業界に先駆けて「臓器提供意思表示カード」の店舗への設置に協力しています。さらに2013年10月15日からは、全国の約11,500店舗※で「臓器提供意思表示カード付リーフレット」に加え、運転免許証裏面での意思表示促進を目的にした「グリーンリボンドライバーステッカー」の設置を開始しました。
※ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、HMVの各店舗 合計約11,500店舗
臓器移植について考えていただく機会をつくるため、11月3日に日本臓器移植ネットワークのマスコット“ハーティ”ちゃんが新潟県新潟市のローソンNSGスクエア店を訪問。車に貼ることのできる「グリーンリボンドライバーステッカー」や「臓器提供意思表示カード」をお客さまに配布し、移植医療の普及啓発に努めました。
今後もローソングループは、身近な店舗で多くの方に臓器移植について考えていただく機会を提供するとともに、臓器移植の推進を支援していきます。
▲ ローソンNSGスクエア店※を訪問した“ハーティ”ちゃん。
来店されたお客さまと触れ合いました
※新潟のプロサッカークラブとコラボレーションした店舗。
看板はチームカラーであるオレンジ色を基調
▲ 臓器提供意思表示カードとグリーンリボンドライバーステッ
カーを手にする斉藤店長と“ハーティ”ちゃん。レジの横に
置いていることもあり、意思表示カードやステッカーを手に
取るお客さまが多くいらっしゃるとのこと
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