【中部支社】富山県内のローソン約180店舗が「とやまエコ・ストア制度」に参加します

2014年3月31日

中部ローソン支社は、富山県内のローソン約180店舗（2014年2月末日現在）で、環境配慮行動を促進するための取組みである富山県「とやまエコ・ストア制度」に参画し、空調機器の温度設定の徹底や環境配慮商品の販売促進等を推進していきます。

2014年4月1日から各店舗では、空調温度を夏季は27℃、冬季は18℃で設定するほか、お客さまへの声かけで不要なレジ袋の削減を図る等の取り組みを実施し、富山県民の皆さまとともにエコライフを推進していきます。

富山県では、県民のエコライフの定着・拡大を推進するため、「とやまエコ・ストア制度」を創設し、県民と協働で環境配慮行動に積極的に取り組む小売店舗を「エコ・ストア」として登録しています。

【ローソン各店舗における取り組み項目】

＜重点項目＞

（１）環境に配慮した空調機器の温度設定

（２）環境配慮型商品の販売・取り扱い

＜個店での取り組み項目＞

（１）レジ袋削減のための取り組み（省資源対策）

（２）店内照明・店頭照明のLED化等（省エネ・地球温暖化対策）

（３）「ローソングループ“マチの幸せ”募金」による緑化貢献活動（地球温暖化対策）

各店舗に掲出するステッカー（見本）

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