「2015年台風18号大雨被害義援金」4,509万9,112円を日本赤十字社へお届けしました

2015年10月27日

2015年9月9日（水）から9月11日（金）にかけて関東及び東北地方で発生した記録的豪雨により、現在もなお懸命な復旧作業が行われています。
今回の豪雨被害でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたしますと共に、被災された方々に対しまして謹んでお見舞い申し上げます。

ローソングループは、2015年9月12日（土）から9月30日（水）までの19日間、全国のローソングループ店舗12,195店（2015年8月末現在）で、カウンターに設置されている店頭募金箱を通じて義援金募金の受付を実施し、お客さまからお寄せいただいた浄財は、総額4,509万9,112円となりました。

なお、茨城県では被害の規模が大きく継続した支援が必要なため、店頭募金箱（茨城県内の店舗のみ）及びマルチメディア端末Loppi（全国）を通じた募金の受付は10月31日（土）まで実施いたします。

お客さまからお寄せいただいた浄財は、10月27日（火）に日本赤十字社本社にお届けしました。義援金は日本赤十字社を通じて、被害にあわれた皆さまの支援に役立てられます。
皆さまの温かいご支援、ありがとうございました。一日も早い復旧を心より祈念いたします。

10月27日（火）日本赤十字社副社長の大塚義治さま（写真左）に取締役常務執行役員CR管掌の郷内正勝（写真右）より目録をお渡ししました。

＜募金活動（店頭募金箱）概要＞